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発売予定日:2026年9月25日(金)
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星を創り、生命を育てる
『バラージ』『ダーウィンズ・ジャーニー』のデザイナー3名が描く、壮大な宇宙創世ユーロゲーム
『エントロピー』は、恒星や惑星を生み出し、そこに生命を繁栄させながら自分だけの星系を築く、1~4人用の戦略ボードゲームです。
『ツォルキン:マヤ神聖歴』『グランド・オーストリア・ホテル』などで知られるシモーネ・ルチアーニを中心に、『バラージ』でタッグを組んだトンマソ・バッティスタ、『ダーウィンズ・ジャーニー』をともに手がけたネストレ・マンゴーネが集結。実績豊かな3名による共同デザインです。
プレイヤーは〈超級科学者〉を目指す候補者となり、シミュレーション空間で新たな星系を創造する最終試験に挑みます。
恒星を育成し、惑星を形成し、星屑を取り込みながら、生命が誕生するための環境を整えていきましょう。条件がそろえば、細菌、植物、動物へと生命を広げ、さらに生息域を築くことで惑星を豊かな世界へと発展させることができます。
1~3歩の移動が生む、悩ましい選択
手番では科学者コマを時計回りに1~3マス移動し、止まった場所のアクションを実行します。
大きく進めば次のアクションへ早くたどり着ける一方、短い移動ではより強力な移動ボーナスを得られることもあります。
さらに、ほかの科学者の位置もボーナスに影響します。
「早く進むか、あえてゆっくり進むか」。シンプルな移動の選択が、その後のアクションや資源獲得、創意コマの回収まで左右する、悩ましいロンデルになっています。
星系を育てるエンジンビルド
ゲームでは、恒星、惑星、星屑、生息域、生命体を組み合わせながら、自分だけの星系を発展させていきます。
恒星を成長させる「恒星育成」、新たな惑星を生み出す「惑星形成」、生命を誕生させる「生命創造」、惑星に新たな環境を加える「生息域設置」など、選べる道はさまざま。
さらに個人ボードを強化することでアクションに追加効果が生まれ、それぞれの要素が連鎖して、より大きな成果へとつながっていきます。星系そのものを発展させながら、自分なりのエンジンを組み上げていくことが『エントロピー』の大きな魅力です。
勝ち筋はひとつではない
高ランクの恒星を育てる。多くの惑星を創る。生命を繁栄させる。生息域を完成させる。任務や目的を達成する。
どの方向へ宇宙を成長させるかはプレイヤー次第です。
ゲーム終了時、目的の達成状況や育てた生命などから勝利点(VP)を集計し、最も多くのVPを獲得したプレイヤーが勝者となります。
1人プレイにも対応
ソロゲームでは、過去のシミュレーション記録である科学者〈ゴースト〉が登場。〈ゴースト〉とのVP争いに加え、12枚の挑戦カードによる条件や制限のもと、通常ゲームとは異なる試練に挑戦します。
ソロモードを手がけるのは、数多くのソロゲームを設計し、『アナクロニー』『テケン:太陽のオベリスク』『ニュークレウム』などでも知られるダヴィッド・トゥルツィと、Board&Diceのゲームデベロッパーで、自身も熱心なソロプレイヤーであるカツペル・フリドリキエヴィチ。
ソロプレイならではの制約と目標が加わり、星系をどのように成長させるかをじっくり考えられる、歯ごたえのあるモードとなっています。
海外レビューでも高評価
評価:8.0/10
恒星、惑星、生息域、生命体、コンソール強化、目的、資源といった要素が互いに密接につながり、星系を発展させていく確かな達成感を生み出していると評価。長期的な計画が報われる一方で、状況への適応も重要な、豊かな戦略性とテーマ性を備えたユーロゲームと評されています。
遊ぶたびに新しい目標やアプローチを試したくなり、ゲームが終わったあとにも次のプレイについて話したくなる作品と評価。プレイを重ねるにつれ、恒星や生命、生息域といった個別の要素ではなく、ひとつの選択がその先の複数の要素へどう影響するかを考える面白さが際立つと評されています。
評価:8/10
ルールは驚くほど短く分かりやすい一方、どのアクションを選び、どう組み合わせるかが大きな違いを生むと評価。先を見据え、複数の選択肢を検討しながら戦略を最適化していくことが勝利の鍵になると評されています。
分かりやすいルールと豊富な意味ある選択を両立している点を評価。ゆっくり進んで移動ボーナスを得るか、先へ進んで創意コマを回収するかというロンデルのジレンマに加え、卓上で星系が成長していく見栄えや、コンボを組み上げる満足感も高く評価されています。
また、海外のレビューの中では、「90~150分」という表記通りのプレイ時間でクリアできる点も評価されています。