世界最高評価のソロ専用ホラーボードゲームがついに日本語化!
ファンディング開始1日で目標金額の300%、600万円達成!
CMONJAPAN合同会社(本社:東京都)は、Van Ryder Games社製のボードゲーム『Final Girl』の日本語版『ファイナル・ガール』のクラウドファンディングキャンペーンを開催いたしました。キャンペーンは2024年10月31日(木)19:00に終了予定です。
商品の発売は2025年~2026年冬頃を予定しています。
※権利元の都合により、発売予定日は変更になる可能性があります。
クラウドファンディングキャンペーンは下記CMON JAPAN Webショップ上のページで開催されています。
https://cmonjapan.shop/products/final-girl-season1
ファンディング開始から1日で、達成目標200万円の300%、600万円の売上を達成しました。
※このクラウドファンディングはAll-in(オール・イン)方式です。目標金額に到達しなくても、製品は生産されます。
『ファイナル・ガール』はホラー映画をモチーフにした、1人専用ゲームです。一回のプレイ時間目安は20~60分。対象年齢は14歳以上。手に汗握る展開のゲームを、何回も繰り返しプレイすることができます。
世界で最も評価されている1人用ゲーム
世界最大のボードゲームデータベース「BoardGameGeek(以下BGG)」での評価は8.3と高評価。同サイトの総合ランキング127位・テーマ性のあるゲームランキング26位です。これは、ソロ専用ゲームでは最上位にあたります。(2024/8/9時点)
英語版ではSeries3まで制作されている人気シリーズです。Series2の英語版KICKSTARTERキャンペーンは目標金額2078%もの達成率で大成功を収めています。
受賞歴
2022 International Gamers Award ソロノミネート
2021年ゴールデンギークベストテーマボードゲームノミネート
2021年ゴールデンギークベストソロボードゲーム優勝
2021年ゴールデンギークベストソロボードゲームノミネート
2021年段ボール共和国イマージョニストローレルノミネート
ファイナルガールとは?
「ファイナル・ガール」は「スラッシャー映画」というジャンルのホラー映画において、最後まで生き残る女性主人公を指す、映画用語です。1970年代後半から使われ始め、映画での代表例として『ハロウィン』のローリー・ストロードや『エルム街の悪夢』のナンシー・トンプソンが挙げられます。
このゲームでは、プレイヤーがファイナル・ガールとなって、さまざまな映画の中に没入します。移動、探索、そして殺人鬼との戦闘をくぐり抜け、恐怖の夜を生き延びます。
画期的なフィーチャーフィルムシステム
『ファイナル・ガール』のゲームは、「コアボックス」と任意の「フィーチャーフィルムボックス」を組み合わせてプレイします。各「フィーチャーフィルムボックス」は両面に美しいイラストが描かれています。1人の殺人鬼+1つの舞台+2人のファイナル・ガールが収録されています。マグネットで取り付けられた箱のカバーは取り外し可能で、それぞれ裏面が殺人鬼ボードと舞台ボードとして機能します。
内容物はプラスチックインサートにそれぞれまとめて収納されていて、簡単に取り外して遊びたい殺人鬼と舞台を組み合わせられます。もしもプレイヤーが複数のフィルムボックスを持っている場合には、殺人鬼、舞台、そしてファイナル・ガールを自由に組み合わせて遊ぶことができるのです。
日本語版ルールPDFはこちら
※こちらのルールブックは制作途中のものです。記載されているテキスト内容やデザイン、レイアウトはすべて製品版と異なる可能性があります。
クラウドファンディング キャンペーンの特典
キャンペーン期間中は、特別価格でのゲーム購入できるほか、期間中の応援購入総額次第で様々なストレッチゴールが解放され、応援購入者に追加のメリットが提供される予定です。
【商品詳細】
邦題:ファイナル・ガール
原題:Final Girl
オリジナル版メーカー:Van Ryder Games
ゲームデザイナー:エヴァン・デリック、A.J.ポルフィリオ、ショーン・ヴァルソス
アートワーク:タイラー・ジョンソン、トゥモ・メレ、ヴラディスラヴァ・ラドコヴァ
プレイ人数:1人
プレイ時間:20-60分
対象年齢:14歳以上
予約開始日:2024/10/09
発売予定:2025年~2026年冬頃