Tax included.
分断された帝国、はびこる《枯衰》、そして変わりゆく宿命。
『アークス』を3幕構成の壮大なSFサーガへと拡張するキャンペーンセットです。
銀河は危機に陥っていた。
帝国は分断され、最果て宙域には《枯衰》がはびこり、触れるものすべてを破壊していく。
この混迷の時代に、あなたの派閥は何を掲げ、どこへ向かうのか。
『アークス:枯衰なる最果て』は、『アークス』基本セットに3幕構成のキャンペーン・ゲームを追加する大型拡張です。
各プレイヤーはそれぞれ異なる「宿命」を背負い、1回ごとのゲームだけでなく、全3幕を通じて変化していく勢力を率います。
第Ⅰ幕で選んだ道を歩み続けるか。
あるいは幕間で新たな宿命へと進み、別の勝利を目指すか。
選択の積み重ねがカード、目的、勢力の立場を変え、次のゲームへと影を落としていきます。
この拡張で加わる要素
3幕構成のキャンペーン
キャンペーンは全3幕で構成され、各幕が1回のゲームに相当します。
第Ⅰ幕・第Ⅱ幕のあとには幕間が発生し、目的の達成状況に応じてカードやルールが変化します。第Ⅲ幕では、全3幕を通じた権力、または一部の宿命が持つ最終目的によって勝者が決まります。
24種類の宿命
本拡張には24種類の宿命カードが収録されています。
宿命は単なる特殊能力ではなく、あなたの勢力が何を目指し、どのように変化していくかを示す中核要素です。
帝国の中枢で権威を握る者。
無法者として帝国に反旗を翻す者。
海賊、信仰者、世話人など、宿命ごとに異なるカードやパーツが用意され、毎回異なる展開を生み出します。
帝国と無法者
キャンペーンでは、すべてのプレイヤーがまず帝国の元老としてゲームを始めます。
しかし、頂上会談やカード効果によって、帝国を離れた無法者になることもあります。
帝国の秩序を利用するか。
無法者としてその支配から逃れるか。
協力と裏切りが、最果て宙域の政治を揺り動かします。
《枯衰》と危機
最果て宙域には、正体不明の存在《枯衰》が広がっています。
《枯衰》は危機のたびに船を攻撃し、幕間では船のいない領域の施設を破壊します。放置すれば、盤面はじわじわと食い荒らされていきます。
自由州と新たな勢力
帝国の混乱に乗じて、独立を宣言する自由州も登場します。
自由都市や自由宇宙港は、支配下に置けば利用できますが、戦闘で破壊して勲章にすることもできます。盤面上の利害関係は、基本ゲーム以上に絡み合っていきます。
旗艦
一部の宿命では、惑星規模の宇宙船「旗艦」が登場します。
旗艦には改良や装甲を設置でき、移動、戦闘、建造などに独自の選択肢をもたらします。通常の都市や宇宙港とは異なる運用が必要となり、勢力そのものの姿を大きく変える存在です。
キャンペーンを保存できる収納設計
本拡張のボックスには、基本セットの内容物も収納できる設計が採用されています。
キャンペーン日誌やトレイを使うことで、進行中のキャンペーン状態をセッション間で保存しやすくなっています。
注意事項
本商品は拡張セットです。プレイには『アークス』基本セットが必要です。
また、キャンペーンを始める前に、少なくとも1回は『アークス』基本ゲームをプレイしておくことをおすすめします。
基本ゲームの流れに慣れてから導入することで、宿命、帝国、危機、幕間処理といった追加要素をより楽しみやすくなります。
メディアキットはこちら